予定ってすごい。素直にそう思うが、予定に縛られる俗物と化してしまうのではないか、というどうでもいい妨げが脳内に生じている。
ちゃんと朝起きて、コーヒーを淹れて、読書をする。これが朝だと思ったよ。
私はまだ朝を知らなかったんだ。それとも、もっと朝なことはあるのか?
バイトなど特出することはない。能天気に最低賃金を受給し続けているだけなので。
でも、不思議と途中でしんどくならなかった。やればできる子だった。
嬉しい誤算は昼休憩に読書をしようとしていたが、同時間の休憩に入った子達と話し続けたということだ。喋れば悪い印象は抱かせないんだと自信がつく。オーラだ。何某のオーラがだめなんだ。
でも、やっぱり仕事に忠実な人たち?大歯車の人たちは自分に冷たく感じる。
オレが仕事が出来ないからか?今日はめちゃめちゃ愛想よく、一つ一つ、ありがとうございますとか言ったのにあしらわれてる感。単純に仕事量が多いから大変なだけなのか?ついつい、自分が可哀想という思考に陥れてしまう。ポジティブに考えないと!解釈は得意分野ではないか!なんで、人間関係に関することだけネガティブシンキングになってしまうんだろう。ばかめ
とはいえ、思ってたより良い日だった。帰ってから、何のイヤホンを買うかネットサーフィンしていて時間を浪費したのが唯一の失敗だった。そのせいで採点作業もできていない。
明日は月曜日。2,3限に出るから今日と同じ9時起きだ。だから今日も2時には寝る。
とっととお風呂に入って、歯を磨いて、本を読もう。
あとは、お昼の時間をどうするか。研究室に行くか、図書館に行くか。3限後は松屋に行きたい。
ビーフシチューのクーポンとpaypayクーポンを併用できるのが明日までだからだ。
その後に研究室はいけるので、別に行く必要はないが、、しかも教授は在宅らしいので、まあ図書館読書が無難だと思う。採点業務をやらねば。その後ジム。
なので、まず2限と3限は出る。家は10時前には出る。お昼は図書館に行き、お昼食べたあとは採点業務をする。研究はちょっと変えたシミュレーションを動かして、前のやつの結果に何かあれば報告する。
松屋に行ったあと、研究室に行ってもし、あの席の前方にいらっしゃったら図書館。いらっしゃらなかったらそのまま研究室で研究する。19時までやるんだ、厳しい一日にしよう。そしてジムへ。
ストイックな一日もたまには必要なのだ。能動的ストイック。
なんなら夜も食べない。ジムのオプション解約も出来たらする。
ジムに早めに行ってみるのもあり。そうすれば、ジムのあとに夜ご飯食べれる。
2限→図書館→3限→松屋→研究室or図書館で採点→ジム→夜ご飯→早寝
これを考えたせいで1時半になってしまった。
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