日記が途切れた。これは12/14に書いている。
今週はなかなかに実のある週であったが、この日は大した中身のない日だったと思う。
日記を書く気になるのは孤独を感じたときだと思った。月曜日時点で明日、明後日と友人、父親に会う予定が決まっていたので日記を書く気にならなかったのだろう。
じゃあ、今はなんだ?予定が終わって、また寂しくなったということか?
でも、クリスマスには帰省するし、人との関わりは満たされている。実は今日(12/14)、バイト先の人に遊びに誘われていたのだ。私はその誘いを快諾し、遊びの予定をカレンダーに入れた。しかし、現時点(20:30)で連絡がない。こっちから催促するのも、「やっぱあいつは呼ばなくていいや」となっていた場合に返答が面倒くさいかもしれないので、待ちを貫いている。カレンダーの予定がほとんど白紙になりつつある。それでネガティブな感情になり、さらに先日あった友人と続いていたLINEのやり取りが途絶えてしまったのだ。そんな返答しづらい内容でもないのに、急に既読もつかなくなってしまって、自分が急に全員に嫌われたような感覚になっているのだ。淋しいな。
白紙を埋めるべく、滞っていた日記を書きながら、連絡が来るほんの少しの可能性を待っている。
いま、google日本語入力の変換に苛立っている。「ほんの少し」を「本の少し」に変換するかね?「~しれない」もよく使うが、「~知れない」となってしまう。癖でスペースを押してしまうのが悪いが、そんなに頭が悪いかねとも思う。
それにしても寒い。キーボードを打つ手も凍えている。これも日記を書くのを億劫にさせる一つの要因だ。(「させる」を「指せる」にするか?)
代わり映えのないことなど書かなくてよいのだ。ただ、中身のありすぎる日が来ると書きたい分量が多くなって書くのが億劫になる。LINEをチラ見したがなにもない。
寂しい気持ちはレッドオーシャン。あったかそうだけど。
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